キャスト 1/2

加瀬 亮(Ryo Kase) as 奥野 泉水(兄) Izumi Okuno

写真:右手に大きなスポイトを持って作業中の泉水。縁なしメガネをかけている。

「いつも弟と比べられて、物事をナナメに見る癖ついてんの」

職業:大学院生
研究テーマ:遺伝子

映画を観た伊坂さんに「とてもよかった」とおっしゃっていただいたので、すごく救われた気がしています。

1974年生まれ、神奈川県出身。00年、石井聰亙監督作『五条霊戦記』でデビュー。行定勲監督作『ロックンロールミシン』(02)、黒沢清監督作『アカルイミライ』(03)などの出演を経て、04年熊切和嘉監督作『アンテナ』で主演を務める。その後、高田雅博監督作『ハチミツとクローバー』(06)、荻上直子監督作『めがね』(07)、三枝健起監督作『オリヲン座からの招待状』(07)、石井克人監督作『山のあなた〜徳市の恋〜』(08)、中島哲也監督作『パコと魔法の絵本』(08)、犬童一心監督作『グーグーだって猫である』(08)など話題作に出演。07年にはクリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』でハリウッドへ進出。07年、周防正行監督作『それでもボクはやってない』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞ほか数々の賞を受賞。
名実ともに日本映画界を代表する俳優となる。09年にはフジテレビ開局50周年記念ドラマ「ありふれた奇跡」でTVドラマ初主演。三木聡監督作『インスタント沼』(09)の公開が待機中。

岡田 将生(Masaki Okada) as 奥野 春(弟) Haru Okuno

写真:後ろを振り返る春の顔。目にかかるほどの前髪、整った顔立ち。青と緑のチェックのシャツを着ている。

「悪者退治にはバットと兄貴がつきものでしょ」

職業:落書き消し
尊敬する人:ガンジー

僕はただ敷いてあるマット目がけて、安全確認しながら飛んでいただけなんですけど、完成したらフワッと飛んでいたので「よかった!」と思いました(笑)。

1989年生まれ、東京都出身。06年にTVCMでデビュー。07年に山下敦弘監督作『天然コケッコー』で鮮烈な印象を残し、TVドラマ「生徒諸君!」(07/EX)、「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」(07/CX)、「太陽と海の教室」(08/CX)で大ブレイク。その他の主な映画出演作に中村義洋監督作『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)、須賀大観監督作『ROBO☆ROCK』(07)、草野陽花監督作『ブラブラバンバン』(08)、中原俊監督作『魔法遣いに大切なこと』(08)、などがある。09年には真田敦監督作『ホノカアボーイ』で映画初主演を飾る他、北川悦吏子監督作『ハルフウェイ』、新城毅彦監督作『僕の初恋をキミに捧ぐ』が公開待機中。
CM、TVドラマ、映画と今最も注目を集める新進若手俳優である。

小日向 文世(Fumiyo Kohinata) as 奥野 正志(父) Masashi Okuno

写真:穏やかな表情の父の横顔。

「俺たちは最強の家族だ」

職業:元公務員
趣味:養蜂

人間は憎しみを越えて、人を愛していくことで、いろいろなことを変えられるのではないか―その理想郷がここにはあるんだと思います。

1954年生まれ、北海道出身。東京写真専門学校を卒業後、77年にオンシアター自由劇場に入団。96年の解散まで中核的存在として活躍した。04年、鈴井貴之監督作『銀のエンゼル』で初主役を務め、以降、舞台はもとより映画やドラマに活動の拠点を広げている。08年、TVドラマ「あしたの、喜多善男」(CX)でTVドラマ初主演を務め、その後も「スキャンダル」(08/TBS)、「トライアングル」(09/CX)等に出演。主な映画出演作として、山崎貴監督『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(07)、本広克行監督作『UDON』(06)、熊澤尚人監督『虹の女神』(06)、周防正行監督『それでも僕はやってない』(07)、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』(08)、富樫森監督『あの空をおぼえてる』(08)など多数。

鈴木 京香(Kyoka Suzuki) as 奥野 梨江子(母) Rieko Okuno

写真:長い髪を、片方の肩から前に流し、優しく微笑む母。白い洋服を着ている。

「私たち、そのうち宙に浮かぶかもね」

職業:主婦
過去の職業:モデル

仙台の人たちって、控えめで、やさしさを押し付けたらいけないと思うような人たちなんですね。それがこの家族が暮らすのにぴったりな場所なんだと、私は思います。

1968年生まれ、宮城県出身。89年森田芳光監督作『愛と平成の色男』で女優デビュー。91年に放映されたNHK朝の連続テレビ小説「君の名は」で注目を浴び、竹中直人監督作『119』(94)で第18回日本アカデミー優秀助演女優賞を受賞。三谷幸喜監督作『ラヂオの時間』(97)、森田芳光監督作『39刑法第三十九条』(99)、市川準監督作『竜馬の妻とその夫と愛人』(02)で3度の日本アカデミー賞優秀主演女優賞を、崔洋一監督作『血と骨』(04)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。その後も数々の映画作品に出演、日本映画界を代表する女優としての地位を確固たるものにする。最近の主な出演作品には、前田哲監督作『陽気なギャングが地球を回す』(06)、中川陽介監督作『真昼ノ星空』(06)、マキノ雅彦監督作『次郎長三国志』(08)など。

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